2005-12-14
伸びていた。
気がついたのは、歯医者の施術が終わり、鏡をもらって自分の口を見せてもらった時だ。まばゆいばかりの照明に照らせれて、ヒゲのそりのこしがムサクルシイのはいつもながらの幻滅な処だが、ちぃとばかりソレがこんにちわしていた。
なんてこったい。施術の間じゅうずっと、あたしゃソレののぞいたみっともない口をあけて、高回転ドリルの音に怯えた表情を見せていたのか。なさけなや。なげかわしや。
んでも、妙に動揺しないのは、シジュウが近いせいかもね。恥じらいの感情がなくなってきたのさ。はっはっは(別件で越中フンドシのサイトなんぞ見てた私^^;)。
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