体調不良を科学する
2006-05-30


湯あたりの日以降、なんだか体調がすぐれない。タバコがまずい。いつもの燃え上がるような情熱がぁぁっ、ってのはウソですが。

どうもGW以降から、睡眠の質が下がっているようだ。
丹波哲郎曰く、本当に必要な睡眠は一日2−30分(だったかな)だそうだ。んで、その熟睡を得るのに8時間かかるんだそうな。

ひるがえって、寝しなに自分のいびきに気がつくことが多々ある。そぉ、これって例の電車事故で社会的に取りざたされたナントカ症候群って奴じゃぁありませんか。

ヤバい。昨今の異常な就寝時間と目的遂行の意思の衰えを鑑みるに、これは尋常に正対して対処する決意をする。熟睡せねば、私の灰色の脳細胞は衰え、ついには人格崩壊につながってしまふ(一部崩壊済みだけどさ^^;)。

肥満をなんとかするのは、すぐにはできん。まぁ、心がけよう。可及的すみやかに対処するには・・・とドラッグストアへ足を向ける。ハンモックというテが実は手のうちのカードにあるが、布団で寝るのはまだ捨てがたい。

とりあえず、そばがらの健康そうなマクラと、うがい薬(扁桃腺を鎮めるのさ)を購入。出っ歯の私は下あごが気道側に落ちるので、マウスピースも探したが売ってない。気合でなんとかしよう。

さぁ、今宵は落ち着いて寝るぞ。11時になったら、柔らかき褥へれっつごー。
[ただれた生活]

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