ひらまつ亭にての演奏は
2009-11-23


昨年からだったか、PAとオペレータが入ってくださるということで、アンプの出力は自分のモニターという扱いになる。だからお客様の席に直接向けないようにする。

とはいえ、最終的には普段の音量バランスになり、ステージ上でバランスがとれていて、かつPAは補助で、はほとんど音がでていない状態となる。欲張らないPAのなれた手腕に敬服する。

アンプはいつものように床に置いて付属のスタンドで少し上向きにする。が、壁の隅にあることもあり、中低域の半端な床鳴りが共鳴して気持ち悪いので、アンプのローのつまみは9時の位置あたりまで下がった。
アンプスタンド、買うかなぁ、でも手間と場所とるんだよなぁ。悩ましい。

演奏中、背が曲がるのはみっともないので、顔はあげているのだが、ガンとばすわけにはいかないので、ホトケさまのように視線を落とす。
このフォームも悩ましい。誰か知ってる人がいらしててもわからない。足先にも目鼻があったらわかるのになぁ。あ、それじゃぁやっぱり視線がからんで意味ないか^^;

今年のヌーボーは出来がよいらしい。皆様上機嫌で帰られたようでさいさきがいい♪
[ライブ演奏/鑑賞]

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